「りんご食べにさ、来ればいいべさ」
KINOSHITA Kiyoji
(木下りんご園 園主)
日本最北の果樹園「木下りんご園」では、サクランボ・プルーン、すもも・梨・りんごなどを栽培している。
風連別川のほとりに広がる果樹園は2ヘクタールの広大な敷地だ。
果樹の数はおよそ200本ほど。明治生まれの祖父の代から三代にわたって北の果樹を守ってきた。
特にりんごは接ぎ木を繰り返し、今では10種類を栽培。旭・津軽・北上・スターキングなど、さまざな種類のりんごを味わうことができる。果樹がたわわに実る頃には、観光客が多く訪れる。
仲間で木のオーナーになり楽しむお客さんも多い。
お問い合わせ
木下りんご園
〒078-4432 初山別村字明里
TEL 0164-67-2542
FAX 0164-67-2542
※入園料は無料です。獲った分を計り売りしています。