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 11月の星空

11月初旬22時ころ/中旬21時ころ/末20時ころ
図は11月15日21時ころのようす

星図等はステラナビゲーター10[(株)アストロアーツ]で作成
 天体ショー
 月相 早見と惑星状況
新月 上弦 満月 下弦
11/18 12/18 11/27 12/26 11/4 12/4 11/11 12/10
        
水 星 24日に夕空で最大離角になりますが、低いので観望には適しません
金 星 太陽に近くしばらくは観望に向かないでしょう
火 星 明け方の空にありますが、しばらくは観望には適しません
木 星 太陽に近く見えません
土 星 太陽に近く見えません
天王星 20日に魚座で衝になり観望に最適ですが、小さいので模様は見えません
海王星 みずがめ座で好機ですが、遠く小さいので形を見るのも難しいでしょう
彗 星 明るい彗星はありません
流星群 5日ころおうし座南流星群、12日ころおうし座北流星群、18日にしし座流星群が極大です。おうし座南群は満月前後で困難。しし座群は新月で最良ですが、出現数はあまり期待できません。
2 月が赤道通過、北半球へ
3 はくちょう座χ星が極大(3.3〜14.2等、周期408日)
月が天王星の南を通る
5 おうし座南流星群が極大のころ(10/15〜30)
6 月の距離が最近(36万1438km)
7 立冬(太陽黄経225°)
8 月が最北(赤緯+19°50.4′)
9 小惑星パラスが衝(ろ座で8.3等)
11 レグルス(1.4等)の食(潜入、出現とも見られる)
12 おうし座北流星群が極大のころ(10/15〜30)
13 金星と木星が接近(明け方の東)
15 月が赤道通過、南半球へ
月が火星の北を通る
17 月が木星の北を通る
月が金星の北を通る
18 しし座流星群が極大(11/5〜25)
21 月が土星の北を通る
22 月の距離が最遠(40万6132km)
月が最南(赤緯-19°57.3′)
小雪(太陽黄経240°)
24 水星が東方最大離角(太陽の東22°)
 27  月が海王星の南を通る
 28  11月オリオン座流星群が極大(11/中旬〜12/上旬)
 29  月が赤道通過、北半球へ
30 月が天王星の南を通る
   
おうし座流星群
 おうし座流星群はエンケ彗星に伴う流星群で、放射点が二つあります。全体の活動期間は10月中頃から11月末ころまでありますが、やや活発な南群が5日ころ、北群は12日ころピークを迎えます。今年は南群の満月前後の月があるため見づらいです。北群は下弦すぎの月が出てくる夜中ころまで見やすいでしょう。赤味のあるゆっくりとした流星が見られます。
レグルスの食
 11日23時40分ころから12日0時40分ころにかけて、しし座の1等星レグルスが月に隠される食が見られます。潜入時は高度が低く札幌で2度、関東から南では潜入後に月が上がってくるため見られません。出現は福岡で地平線になるため福岡以南では見られないでしょう。潜入、出現とも見られるのは北海道だけのようです。
  しし座流星群
 今年のしし座群は18日01時ころ極大になると予想されています。ちょうど新月に当たるため月明かりはありません。母天体のテンペル-タットル彗星は、太陽から最も遠い遠日点付近にあるため流星はあまり見られなくなっています。一応月明かりのない暗い空なので見てみましょう。流星が一つも出ないと言うことはありません。
 

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