利用案内と天文台の概要
天文台利用のご案内
 
[ 開館日と休館日 ]
開館時間 (木曜日〜月曜日) 4月1日 9月30日 10:00 - 21:00
10月1日 3月31日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 17:00 (青数字)
休館日 毎週火曜日 (赤数字)
冬季休館 12月1日から2月末日まで
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11月29日と30日は機材整備のため休館となります。引き続き12月1日から2月末までは冬期休館になります
休館中のお問い合わせ等は教育委員会までお願いします
[ 利用方法 ]

開館時間内の利用制限は特にありませんが、団体等で利用される場合は事前の連絡をお願いします。

日中は主に館内見学になりますが、天候が良ければ太陽の表面や65cm天体望遠鏡で明るい星を見ることができます。
夜の天体観望は予定表に基づいて実施しますが、状況によって変更することもあります。小人数の場合はご希望に応えることもできます。ゴールデンウィークや夏休み中は来館者が多く、ご希望通りには行きませんが、連休や夏休み以外の平日なら比較的ゆっくり見られます。
学校、団体等で占有利用を希望される方は、申請書に必要事項を記入の上、教育委員会まで郵送してください(利用予定日の1週間前まで必着)。審査の上お知らせします。
天文同好会、大学のサークルやゼミ等での利用も可能です。利用をお考えの方はお問い合わせください。


  
天文台で星空の下、星前結婚式を挙げませんか。お問い合わせは天文台または教育委員会までどうぞ。


  

お問い合わせ先
 天文台            電話・FAX  0164−67−2539
 休館中は教育委員会へ  電話 0164−67−2136
 E-Mail : tenmon@aurens.or.jp  (@は半角文字に変換してください)


初山別村教育委員会    078-4421 苫前郡初山別村字初山別155-1
しょさんべつ天文台     078-4431 苫前郡初山別村字豊岬153-7   
[ 利用料金 ] 
入館料 高校生以上 200円 小・中学生 100円 幼児 無料
初山別村の My Stars system に登録されている方は、IDプレート(キーホルダー)を必ずお持ちください。
天文台の概要
日本海オロロンライン「しょさんべつ天文台」は、日本海を見下ろす美しい自然に囲まれた「みさき台公園」に建設された施設で、65cm反射式天体望遠鏡が設置されています。
この天文台は、一人でも多くの人々に気軽に星空を楽しんでもらいたいという願いでつくられたもので、あまり厳しい制限を設けておりません。観望も撮影もでき、可能な範囲で注文に応えます。
宇宙時代の夢と村づくりの夢を結びつける施設としてご利用いただきたいと考えております。


[ 所在位置 ]
海抜 46m
北緯 44゜33’45”
東経 141゜46’27”
ドームの直径は6mの鉄骨造、ドームの回転やスリットの開閉は電動式で360゜回転し、外側は潮風に耐えられるようステンレス張りです。
建物の形はアメリカのアポロ計画で使われた月着陸船をモデルとしています。ドームから斜めにのびる支柱は東西南北を指していて、出入り口は北東側です。
ドームは永年の劣化に伴い2004年11月に改修されました。
1988年、東京の三鷹光器(株)で製作され、翌89年に設置されたカセグレン・反射式天体望遠鏡です。
カセグレン式は凹面の主鏡と凸面の副鏡からなり、筒の下から覗くようになっています(眼鏡店などで見かける反射式望遠鏡は筒の横から覗くもので「ニュートン式」といいます)。主鏡の口径は65cmで、焦点距離は7,800mm、16等級までの星を見ることが可能です。カセグレン式はバランスをとりやすいのでカメラや観測器材をつけるのが比較的容易なのが特徴です。
倍率は対象の天体や大気の状態によって78〜940倍まで使い分けています。
鏡筒を支える架台は「フォーク式赤道儀」です。小型の望遠鏡の多くに使われている「ドイツ式赤道儀」に比べ接眼レンズの移動が少なくのぞきやすいのが特徴です。
65cmの上にある望遠鏡は15cm屈折望遠鏡で、65cm望遠鏡より広い範囲が見られるため、月の全体や大きな星雲や星団などを見るのに適しています。
これらの望遠鏡は肉眼で見るだけでなく写真を撮影することもできます。惑星のような小さな天体は65cm望遠鏡で、星雲や星団のような広がりのある天体は15cm望遠鏡で撮影しています。また、ビデオカメラやビデオ機能付きデジタルカメラを取り付けることで映像として撮影することもできます。
[ 経緯 ]
1988年2月に開催された「青年サミット・イン・留萌」において、広域的な文化施設の建設を提案され各関係機関による検討の結果、留萌地方の活性化、子ども達の科学する心を育てる学習の場・及び道内天文愛好者の活動の場として庁内及び議会での検討を経て初山別村に建ることが決定された。
[ 所在地 ]
北海道苫前郡初山別村字豊岬153番地の7
[ 建物構造 ]
鉄筋コンクリート造 3階建 
総床面積 339.83m2 (1階274.24m2 ・ 2階 40.98m2 ・ 3階24.61m2)
ドーム : 直径6m(アストロ光学)   
スリット : 上下電動スライド式
[ 65cm望遠鏡の仕様 ]
製作メーカー
架    台
光 学 系
口    径
集 光 力
極限 等級
分 解 能

サブスコープ
三鷹光器株式会社
フォーク式赤道儀
カセグレン式
65cm カセグレン焦点 7,800mm F12
肉眼の8,600倍
15.8等星
分解角度は0."18
15cm屈折式 焦点 1,050mm F7