My Stars System コンセプト


星の輝きに心いやされたり、願いをかけたりということは誰にでも許された行為である。 であるなら、ある特定の星に願いをかけたりすることも許された行為では?・・・心ひそやかに自分の星をもつことも。

・・・これが、My Stars system の基本的なコンセプトです。

初山別村は、人それぞれの人生の中で、その人だけの「個人的な星との関わり」があってもいいじゃないかと考えます。自分の人生の象徴として星を"所有"してもいいし、結婚など何かの記念碑として登録してもいい。人それぞれの「個人的な星との関わり」をもってもらいたいと考えています。
そして、その「個人的な星との関わり」が星の名前に表れてるのだとも。

ひょっとしたら、恋人にプレゼントされる方がいるかもしれない。あるいは遊び半分で自分の星を"所有"し、冗談半分のネーミングをする方もいるかもしれない。もちろん、それでいいのです。
星をプレゼントされた「時」、冗談半分のネーミングをあれこれ考えた「時」は、その人の人生の一瞬のきらめきなのですから。その時、その瞬間のさまざまな記憶が付随する、その人の人生の一部ですから。それは、その人だけの「個人的な星との関わり」なのです。

それは、その人だけの「物語」なのです。
初山別村は、星につけられた名前をその人の「物語」として永遠に「記憶」します。
My Stars system は、夜空の星に託された「物語」の集大成です。--綺羅星列伝、そう考えています。 ・・・これが、My Stars system のサブタイトル「綺羅星列伝」の意味です。

星を登録された方には、よろしかったらその星の「物語」を寄せてもらえませんか、というお願いをしています。べつだん強制でもなんでもなく、ただ、たとえばお子さんの誕生記念にプレゼントされた方の場合、将来その子が自分の星を見に来たときに、ご両親がどんな「想い」を込めてその星を登録したのか、その頃自分はどんな風に愛されていたのか伝わるように。たとえば、自分のために登録されたのなら、いつの日かその頃の自分に出会えるように。
その星の「物語」を初山別村は「記憶」します。 よろしかったら「物語」をお寄せくださいとお願いしています。

こんなことをして、初山別村は何か得するんでしょうか?

初山別村は、星を登録した方々の「星のふるさと」「心のふるさと」になりたいと考えています。 北海道は北のはずれの小さな村に「私の星があるんだ。今も輝いているんだ」と、何かの拍子にふと思い出す、それだけで十分だと。

そりゃあ、ちょっとは下心あります。初山別村は自然いっぱいですから美味しいものもたくさんとれます。だから、同じ物・同じ値段だったら初山別産のものを買ってくれるかなあ、とか。 将来北海道移住を考える時には、初山別村を第一候補にしてくれるかなあ、とか。

でも、それらは二次的なことです(そのうち「初山別のうまいもの案内」が届くかもしれませんが(^^; その時はとりあえず読んでやってください)。 住んでいる僕らが素敵なところと思っている初山別を好きになってもらうこと、そう思って始めたMy Stars system です。

その「素敵さ」を具現化したのが My Stars system、と考えてください。