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月面ハート
この日はこの頃話題の月面Xが見えていました。ほかに何かないかな〜と思ってみていたら、横向きのハートがありました。月の北半球にあるアペニン山脈の麓で、アルキメデスとの間です。山の頂上が数珠つなぎに光ってハート型を作っています。ハート型がわかるのは日の出直後くらいで、もっと日当たりが良くなるとわかりにくくなってしまいます。

撮影 : 2018.09.17 18h09m Panasonic GH5 15cm 1050mmF7 LV12mm
 
ジャコビニ・チンナー彗星(C/21P)
10月9日に見られるりゅう座流星群(ジャコビニ流星群)の母天体です。9月10日に地球に最接近し、7等級まで明るくなりました。残念ながら肉眼で見えるほどではなかったですが、右上の方に尾が見えています。ふたご座の天の川の中にあったため星が多く写っています。。

撮影 : 2018.09.19 02h38m Sony α7s 300mmF4
 
火星が大接近
7月31日に火星が15年ぶりの大接近しました。大接近と言うことで期待された方も多かったと思いますが、運悪く火星全体を覆うほどの大規模な砂嵐が発生し、模様がほとんど見えない状態になってしまいました。火星の砂嵐は良くあることでそのうち収まるでしょう。8月2日の画像では上半分にシミのような模様と、上の縁に南極の極冠が見えています。

撮影 : 2018.08.02 21h24m Panasonic GH5 15cm 1050mmF7 LV9mm
 
部分月食
7月28日の未明に月食が見られました。本州以南では皆既月食になったのですが、北海道では部分月食のまま沈んだため、皆既月食は見られませんでした。月没1時間前という低空だったため、透明度が悪く海に沈む前に雲の中に消えてしまいました。また、この日は火星が衝(太陽-地球-火星が一直線になる)になり、月の近くで赤く輝いていました。トップページの画像にツーショットで写っています。

撮影 : 2018.07.28 03h43m Nikon D7200 480mmF5.6
 
木星
木星と言えば横縞模様とオレンジ色の大赤斑でしょう。縞模様は木星のつごうで増えたり減ったり、濃くなったり薄くなったりしますが、今年は南側が少し薄くなっています。大赤斑は自転により見えたり見えなかったりする、大気の渦ですが、最近の研究からこの大赤斑が少しずつ小さくなってきているとか・・。

撮影 : 2018.05.28 21h43m Panasonic GH5 15cm 1050mmF7 LV9mm
 
シリウスと伴星
おおいぬ座のシリウスは-1.5等で全天一明るい星です。大きな望遠鏡で見ると水銀灯を見ているようなまぶしさがあります。この星には8.9等星の伴星(シリウスを回るシリウスB)がありますが、ここ数年はシリウスから最も離れた位置にあるので見やすくなっています。とは言っても明るさが、シリウスとは10等級以上の差があるため一筋縄ではいきません。画像はシリウスで、そのすぐ左にある小さな星がシリウスBです

撮影 : 2018.03.30 19h12m Panasonic GH5 65cm 7800mmF12 LV20mm
 
トラペジウム
鏡面メッキを終えた65p望遠鏡で2度目の撮影です。オリオン大星雲の中心部には、トラペジウムと呼ばれる4個の星の集団があります。大きな望遠鏡ではさらに2〜3個見えます。星雲の中は明暗入り乱れた複雑な姿が見られます。この様子は小口径では難しいので大口径の望遠鏡で見てみましょう。

撮影 : 2018.03.30 19h16m Panasonic GH5 7800mmF12
 
中秋の名月
10月4日は中秋の名月でした。日中から曇りや雨で見えそうもないかなと思っていたところ、ちょっとだけ雲が切れて月が出てきました。中秋の名月はたいてい9月中にありますが、今年は暦の関係で10月になりました。しかも、満月の2日前なので左側が欠けています。たまにはこんな名月もよろしいかと・・

撮影 : 2017.10.04 22h03m Panasonic GH4 400mmF5.6