準惑星 (dwarf Planet)








2006年の国際天文学会議(IAU)において惑星の定義が変更され、
太陽の周りを回り、十分大きな質量を持つために自己重力が固体としての力よりも勝る結果、重力平衡形状(ほぼ球状)を持ち、その軌道近くから他の天体が排除されていない、衛星でない天体
を、準惑星として分類することになった。
それまで小惑星第一号とされていた
ケレス、惑星に分類されていた冥王星と、カイパーベルト天体のエリスマケマケハウメアが準惑星として登録されていて、今後増える可能性がある。何れも直径は1000km以上(ケレスは900km)あるが、遠いため望遠鏡でも表面のようすは見えず、移動も遅いので確認するだけでも時間がかかる。
ケレス
直径910km
最大光度6.8等

1時間の移動
冥王星
公転周期248年
直径2200km
最大光度13.5等

1日の動き
(2004年)
ハウメア
公転周期282年
直径2000x1500x1000km
最大光度15.5等
マケマケ
公転周期305年
直径1600km
最大光度15.5等
エリス
公転周期561年
直径2400x2660x3000km
最大光度14.6等
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